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知られざるアフリカ・シリーズ 
2017年12月25日(月)出発スペシャル・ツアー
西サハラ(モロッコ実効支配地域)&モロッコ
サハラ砂漠&カスバ街道の旅9日間
カタール航空&モロッコ航空 ドーハ/カサブランカ経由

ここがポイント!


★ 知られざるアフリカ・シリーズ ★


 西サハラ (モロッコ実効支配地域)


西アフリカの国々。日本人にはなじみの薄い国々ですが、それでもマリ、ガーナ、 セネガルなど、日本人が旅行者として訪れる国々はいくつかあります。
その西アフリカの中で、一般の旅行者がなかなか行こうと思いつかない国々が あります。
そのうちスペインからアフリカに返還されてから、帰属の問題に揺れる西サハラのモロッコ実効支配地域を訪れます。
有名な観光地は少ないけれども、行く先々で人々の暮らしと歴史を垣間見ます。


≪西サハラ≫
アフリカ大陸の北部、日没するマグレブのそのまた西、さいはての地にある西サハラ。
かつてのカミオン(トラック)交易ルートであった、アルジェリア〜ニジェール/マリ〜西アフリカのルートが、部族による略奪などの危険性により、衰退。代わって、モロッコから西サハラを抜け、モーリタニアに入るルートが誕生しました。欧州からアフリカをめざす旅客が、一度は夢見たサハラ越え。いまでは、西サハラ地域を通るのがほぼ、一般的となっています。
かつてスペイン領であったこの地域は、現在は帰属のはっきりしない地域。実効支配をしているのは、モロッコです。
今回西サハラ地域の主都アイウンと、大西洋とサハラ砂漠の三か所を巡ります。


・・面積は266,000平方キロメートル
・・人口は270,000人


略史

1884年(日本では明治17年)11月15日より、翌年2月26日まで、ドイツ帝国の首都ベルリンで開催された、列強のアフリカ分割会議『ベルリン会議』により、スペインは現在の西サハラの地域を獲得し、現在のモロッコ最南端部に獲得したスペイン領とは別に、植民地化を進めました。 この地域は中世より続く部族社会が形成されており、スペインの植民地化に執拗な抵抗を見せました。
1904年には、スマラを中心にスペインに対する反乱がおこり、1910年には鎮圧されるものの、その後も断続的に反乱が続き、スペインは目標としていた1934年までの全土制圧は難しいと悟りました。
モロッコは1956年の独立に伴い、現在のモロッコの南部に位置するスペイン領モロッコの返還のみならず、スペインが領有していた現在の西サハラ地域をも返還対象との主張を続け、1957年にモロッコとスペインによる、スペイン領モロッコの領有を巡るイフニ戦争を経て、1969年にはイフニがモロッコに返還されました。 1975年、のちに『緑の行進』と呼ばれる、モロッコ、モーリタニアからの領土要求運動の高まりの中で、ついにスペインはこの地域から撤退しました。

以後、この地域はモーリタニア、モロッコによる分割統治の時代に入りますが、部族の執拗なモーリタニア攻撃により、ついにモーリタニアは領有権を放棄。
現在では、モロッコによる実行支配を受けています。
西サハラの独立を求めるポリサリオ戦線=サハラ・アラブ民主共和国の支配地域と、モロッコ実効支配地域は、『砂の壁』と呼ばれる政治的隔壁によって分断されています。
サハラ・アラブ民主共和国の支配地域は現状では入域が非常に困難で、旅行者が訪れることのできる地域はモロッコ実効支配地域に限られます。

複雑な歴史と部族社会をもったサハラの非独立地域『西サハラ』
今回は、主都ラアユンと、古都スマラ、そしてモーリタニアに近い南部の海岸都市ダフラを訪れ、激動の時代に翻弄されたこの地域の歴史や文化に触れます。

日本や欧米の殆どの国は、モロッコ王国との関係重視の立場から、サハラ・アラブ民主共和国を承認していません。現時点では、さしものパームツアーセンターも、サハラ・アラブ民主共和国の実効支配地域の」手配はできません。

この地域の帰属は、いまだに確定していません・・・

◆旅のスタイルは・・・

この地域を訪れる観光客は、モロッコからモーリタニアに陸路で通過する人々に限られると言われています。
今回は、西サハラ地域を旅の目的地として、この地域を旅したいけれども、情報がなく、旅行の仕方が見えてこない・・・という皆様のため、パームツアーセンター店長の同行するプランに加えました。
観光施設は限られており、ホテルは地方では民宿に近い宿など、地元密着型の旅です。

なんといっても、純粋な観光客など、殆ど来たことのない地域。

お土産屋さんすら、ないかもしれない、西サハラ。
この地域を二度も訪れた店長が、皆様を安全に、比較的ラクに、ご案内致します。

<観光の見どころ>
 スルタン統治の時代からスペイン領時代を経てサハラ・アラブ民主共和国が亡命政権
  として独立宣言をするに到る、各時代の面影をご覧頂くことになります。
 主都アイユンの市内に、大きな枯川があります。軍の屯所があるので、撮影注意!
 大西洋沿岸を走るドライブ。時折、海をご覧頂けます。



アイト・ベン・ハッドゥに泊まる!

モロッコ南部、アトラス山脈を越え、サハラ砂漠へと連なる土地に、カスバ街道と呼ばれる場所があります。世界文化遺産に登録されたアイト・ベン・ハッドゥ、アラビアのロレンスのロケ地になったティフルトゥトのカスバ、名将グラウイが築いたワルザザートのタウリルトのカスバとティネリールのグラウイのカスバ、こうした“名城”だけではなく、名もなき小さなカスバが無数にあります。
今回の旅では、四大名城のアイト・ベン・ハッドゥ、ティフルトゥトのカスバ、タウリルトのカスバをご覧頂きます。
今回の旅では、アイト・ベン・ハッドゥの中の民家を改装した旅館にお泊まり頂きます。
迷路のようなアイト・ベン・ハッドゥを歩いて観光し、装飾のある塔の外壁を見、世界遺産に登録された建物の一室で夜を過ごし、かつて繁栄を極めたアイトベンハッドゥの雰囲気を体感します


<観光の見どころ>

 アイト・ベン・ハッドゥ【世界文化遺産】 AIT BEN HADDOU:
 アトラス山脈の麓に位置する巨大カスバ“アイト・ベン・ハッドゥ”を訪れ、実際に
 内部の家を改装した旅館に泊まり、アイトベンハッドゥ住民になりましょう。

 西サハラ実効支配地域を除く、モロッコ中部の都市ワルザザート郊外にある集落。
 サハラ砂漠の西部大砂丘 GRAND ERG OCCIDENTAL とオート・アトラス HAUT ATLAS
 に挟まれたこのあたりは、隊商(キャラバン)の交易の中継地として栄えました。
 富が集まりやすいこの地域の集落は、ひとつひとつが孤立しており、盗賊などの
 略奪から集落を守るため、次第に城砦のような構造が発達してゆきました。この
 ような構造の集落は、 “カスバ”と呼ばれています。カスバは、アトラス山脈の
 麓であるアイトベンハッドゥからサハラ砂漠の入口であるエルラシディアに到る
 街道沿いに多く築かれました。そのためこの街道と周辺は“カスバ街道”という
 愛称で呼ばれています。名勝トドラ峡谷や隠れ里イミルシルへの道筋にも多くの
 カスバが築かれましたが、殆どは過疎化しており、廃墟となったものもあります。
 アイトベンハッドゥはそうしたカスバの中でも特に保存状態がよく、1987年
 ユネスコの世界文化遺産に登録されました。

 
アイト・ベン・ハッドゥの特徴
 アイト・ベン・ハッドゥ集落の外側の家屋は集合体を成し、外観は堅固な城壁のよう
 です。敵の侵入を防ぐため、集落への入口はひとつだけです。入口を入ると中は
 迷路のように通路が入り組んでおり、建物の一階部分は窓がなく、換気口のみが
 穿たれています。外壁には銃眼が施され、最上階には籠城時の兵糧庫があります。
 カスバは規模に関係なく、上記のような構造になっています。歩いてみましょう!


 タウリルトのカスバ KASBAH DE TAOURIRT:
 ワルザザート市内にある、堅固で美しいカスバが“タウリルトのカスバ”です。
 1990年に制作された映画“シェルタリング・スカイ”の舞台になりました。
 20世紀初頭、マラケシュの司令官のひとりに、グラウイという武将がいました。
 フランス軍はモロッコ南部の領地の保全をはかるため、南部の有力な首長たちに
 首長の地位と権限、日本の中世でいう“本領安堵”を約束しました。グラウイは
 そうした首長のひとりで、特にフランス軍に重用されていました。タウリルトの
 カスバはグラウイの権力を象徴する建物で、堅固な外壁と、美しい内装と中庭を
 有しています。カスバの道を挟んだ反対側には工芸品の展示即売所があります。

 ティフルトゥトのカスバ KASBAH DE TIFOULTOUTTE:
 ワルザザート市内から西に8km行くと、シルエットが美しいカスバが現れます。
 ティフルトゥトのカスバです。ワルザザートの“タウリルトのカスバ”を築いた
 グラウイ家が所有していたカスバの一つで、名画“アラビアのロレンス”のロケ
 地として知られています。映画に出てくるカスバが、このカスバです。現在では
 レストランとして利用されており、一部は旅館としても営業しています(要予約)



コラムは・・・ 沙織里と久美の西サハラの思い出 ・・・By本庄沙織里・久美


復路のカサブランカでは滞在延長延泊が可能です。お問い合わせ下さい!

■添乗員つきの手配旅行です。全行程、添乗員が同行し、お世話致します。

●復路、経由地で途中降機が可能です。お問合せ下さい。


モデルプラン(手配旅行です)


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<01日目>2017年12月25日(月)
■行程: 成田空港/JR名古屋駅→関西空港⇒/関西空港⇒

成田空港発着の場合
・・手続: 搭乗手続〜安全検査/出国
※移動: エミレーツ航空で空路、ドバイへ。
 EK−319 成田空港    22:00⇒ドバイ     04:55 翌日
・・宿泊: 機内泊

JR名古屋駅発着の場合/乗降車場所: 太閤通口の噴水前
・・手続: 乗車手続
※移動: エミレーツ航空のシャトルバスで、JR名古屋駅から関西空港へ。
 EK7031 JR名古屋駅  15:00⇒関西空港    18:30
・・手続: 搭乗手続〜安全検査/出国
※移動: エミレーツ航空で空路、ドバイへ。
 EK−317 関西空港    23:35⇒ドバイ     05:45 翌日
・・宿泊: 機内泊

関西空港発着の場合
・・手続: 搭乗手続〜安全検査/出国
※移動: エミレーツ航空で空路、ドバイへ。
 EK−317 成田空港    23:35⇒ドバイ     05:45 翌日
・・宿泊: 機内泊

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<02日目>2017年12月26日(火)
■行程: ⇒ドーハ⇒カサブランカ⇒ラーユーン空港→ベドウィン・キャンプ
・・手続: 安全検査
※移動: エミレーツ航空で空路、モロッコのカサブランカへ。
 EK−751 ドバイ     07:25⇒カサブランカ  12:15
・・手続: 入国〜受託荷物引取〜通関〜国内線搭乗手続〜安全検査
※移動: ロイヤル・モロッコで空路、西サハラ(モロッコ実効支配地域)のラーユーンへ。
 AT−485 カサブランカ  16:00⇒ラーユーン   17:45
・・手続: 受託荷物引取を済ませ、出口へ。
*出迎: ベドウィン・キャンプの職員が空港にてお出迎え致します。
*送迎: 混載の送迎車で空港からベドゥイン・キャンプにご案内致します。
*夕食: ベドゥイン・キャンプ
*宿泊: ベドウイン・キャンプ(ル・カンプ・ベドウィン) テント式旅館

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<03日目>2017年12月27日(水)
■行程: ベドウィン・キャンプ
*朝食: ベドウィン・キャンプ
*行楽: サハラ砂漠と大西洋の邂逅ツアー (終日)
♪観光: このツアーのハイライトは下記の通りです。
 ○サハラ砂漠の砂丘をドライブし、サハラ砂漠と大西洋とが合流する地点へ
 ○素朴な漁村を訪問
 ○砂漠でのバーベキュー
・・・解説: ベドゥインの人々が暮らすサハラ砂漠と、漁民が暮らす大西洋岸とを見学
*昼食: お弁当
*夕食: ベドゥイン・キャンプ
*宿泊: ベドウイン・キャンプ(ル・カンプ・ベドウィン) テント式旅館

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<04日目>2017年12月28日(木)
■行程: ベドウィン・キャンプ→ラーユーン空港⇒カサブランカ
*朝食: ベドウィン・キャンプ
*行楽: 
オウム・ドゥバ湖ツアー The SEBKHA of OUM DBA (半日)
♪観光: このツアーのハイライトは下記の通りです。
 ○
砂漠の窪地をドライブ
 ○
砂漠での塩づくり見学
 ○
砂漠の通路(轍)プチ追跡
・・・解説: ベドゥインの人々が生活の場として生きるサハラ砂漠の様々な表情を見学
*昼食: ベドウィン・キャンプ
*送迎: 混載の送迎車でホテルからラーユーン空港にお送り致します。
・・手続: 搭乗手続〜安全検査
※移動: ロイヤル・モロッコ航空で空路、カサブランカへ。
 AT−484 ラーユーン   18:35⇒カサブランカ  20:10
・・手続: 受託荷物引取を済ませ、出口へ。
*送迎: 専用車で空港からホテルへ。
*夕食: ローカル・レストラン または ホテル
*宿泊: イビス・カサ・ヴォワイヤージュ(スタンダード部屋)/同等

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<05日目>2017年12月29日(金)
■行程: カサブランカ→マラケシュ→ワルザザート→アイト・ベン・ハッドゥ
*朝食: ホテル
・・移動: 徒歩でカサ・ヴォワイヤージュ駅へ。
*移動: モロッコ国鉄 ONCF でマラケシュ駅へ。
 国鉄ONCF ボワイヤージュ駅10:55→マラケシュ駅  14:30
・・移動: 徒歩でスープラトゥール・バス・ターミナルへ。
*昼食: 道中でスナックを購入し、お配り致します。
*移動: スープラトゥール・バスでワルザザートへ。
 SUPERTOURbus マラケシュ   15:00→ワルザザート  17:59
*観光: 道中、オート・アトラスの山の風景をご覧いただきます。
 ●
オート・アトラス: 荒涼とした山の風景、民家、アンモナイトの化石の店等を見ます。
*移動: タクシーでワルザザートのからアイト・ベン・ハッドゥへ。
*夕食: 旅館
*宿泊: カスバ・ハジャ(アイト・ベン・ハッドゥ内にある旅館)

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<06日目>2017年12月30日(土)
■行程: アイト・ベン・ハッドゥ→ワルザザート→アイト・ベン・ハッドゥ
*朝食: 旅館
*観光: 午前、ワルザザートを観光します。
 ○ワルザザート: 
  サハラ砂漠やトドラ峡谷、ザゴラ方面へのツアーの中継点。砂漠の中の都市です。
 ○タウリルトのカスバ: 
  ワルザザートの近郊にある、武将グラウイの居城。堅固で美しい外観を持ちます。
 ○ティフルトゥトのカスバ: 
  映画「アラビアのロレンス」のロケ地となった有名なカスバ。現在はレストランです。
*昼食: ローカル・レストラン
*観光: 午後、アイトベンハッドゥを観光します。
 ◎アイトベンハッドゥ AIT BEN HADDOU:
  迷路のようなカスバの内部の通路を歩きながら、アイトベンハッドゥの歩んだ
  歴史を偲んでみましょう。ティグレムト/アガディール(塔)にご注目。壁面には
  美しい装飾が施されています。現在、数家族だけが暮らすアイトベンハッドゥは、
  殆どが廃墟と化していますが、一方で修復も進んでいます。アイトベンハッドゥ
  内部の観光が終わったら、対岸や、丘の頂上からの眺望もお楽しみ頂きます。
 ○アイトベンハッドゥの全景 VIEW of AIT BEN HADDOU:
  アイトベンハッドゥの川を挟んだ対岸は、アイトベンハッドゥの全景が美しく見える
  場所です。また小高い丘から巨大なアイトベンハッドゥを俯瞰することもできます。
*夕食: 旅館
*宿泊: カスバ・ハジャ(アイト・ベン・ハッドゥ内にある旅館)

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<07日目>2017年12月31日(日)
■行程: アイト・ベン・ハッドゥ→ワルザザート→マラケシュ→カサブランカ
*朝食: 旅館
*移動: タクシーでワルザザートのスープラトゥール・バス・ターミナルへ。
*移動: スープラトゥール・バスでマラケシュへ。
 SUPERTOURbus ワルザザート  08:05→マラケシュ   12:05
*昼食: 道中、スナックを購入し、お配り致します。
・・移動: 徒歩でマラケシュ駅へ。
*移動: モロッコ国鉄 ONCF でカサ・ヴォワイヤージュ駅へ。
 国鉄ONCF カサブランカ  12:20→ボワイヤージュ駅16:00
・・移動: 徒歩でホテルへ。
*夕食: ローカル・レストラン または ホテル
*宿泊: イビス・カサ・ヴォワイヤージュ(スタンダード部屋)または同等

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<08日目>2018年01月01日(月)
■行程: カサブランカ⇒ドーハ⇒
*朝食: ホテル
*送迎: 専用車でホテルから空港にご案内致します。
・・手続: 搭乗手続〜安全検査/出国
※移動: エミレーツ航空で空路、ドバイへ。
 EK−752 カサブランカ  14:00⇒ドバイ     01:15 翌
・・宿泊: 機内泊

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<09日目>2018年01月02日(火)
■行程: ⇒ドバイ⇒成田空港/JR名古屋駅→関西空港⇒/関西空港⇒

・・手続: 安全検査

成田空港発着の場合
※移動: エミレーツ航空で空路、成田空港へ。
 EK−318 ドバイ     02:55⇒成田空港    17:20
・・帰国

JR名古屋駅発着の場合/乗降車場所: 太閤通口の噴水前
※移動: エミレーツ航空で空路、関西空港へ。
 EK−316 ドバイ     03:05⇒関西空港    16:55
・・帰国: 検疫〜入国〜機内預け荷物引取〜通関を済ませ、シャトルバス乗り場へ移動
※移動: エミレーツ航空のシャトルバスで関西空港からJR名古屋駅へ。
 EK7032 関西空港    19:10→JR名古屋駅  22:40
・・帰着

関西空港発着の場合
※移動: エミレーツ航空で空路、関西空港へ。
 EK−316 ドバイ     03:05⇒関西空港    16:55
・・帰国

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※内容は予告なく変更になる場合もあります。
※この旅行は手配旅行となります。
 

 2017年12月25日(月)出発決定!
 添乗員が12月26日のカサブランカ到着時にお出迎え、同行し、
 12月31日のホテルのチェックインまで、お世話致します。



<最少催行人数 :
1名から催行。添乗員合流>

<成田空港発着の場合>

人数 ご旅行代金  航空券代金  合計
1名様  750,000円 ご旅行代金に含まれます。 750,000円
2名様 540,000円 ご旅行代金に含まれます。 540,000円
3名様 510,000円 ご旅行代金に含まれます。 510,000円
4名様 480,000円 ご旅行代金に含まれます。 480,000円
5名様 450,000円 ご旅行代金に含まれます。 450,000円
6名様 450,000円 ご旅行代金に含まれます。 450,000円
7名様 450,000円 ご旅行代金に含まれます。 450,000円
8名様 450,000円 ご旅行代金に含まれます。 450,000円
9名様 420,000円 ご旅行代金に含まれます。 420,000円
10名様 420,000円 ご旅行代金に含まれます。 420,000円
一人部屋
追加料金
 36,000円 


<JR名古屋駅前/関西空港発着の場合>

人数 ご旅行代金  航空券代金  合計
1名様  810,000円 ご旅行代金に含まれます。 810,000円
2名様 600,000円 ご旅行代金に含まれます。 600,000円
3名様 540,000円 ご旅行代金に含まれます。 540,000円
4名様 510,000円 ご旅行代金に含まれます。 510,000円
5名様 480,000円 ご旅行代金に含まれます。 480,000円
6名様 480,000円 ご旅行代金に含まれます。 480,000円
7名様 480,000円 ご旅行代金に含まれます。 480,000円
8名様 480,000円 ご旅行代金に含まれます。 480,000円
9名様 450,000円 ご旅行代金に含まれます。 420,000円
10名様 450,000円 ご旅行代金に含まれます。 420,000円
一人部屋
追加料金
 36,000円


●お申込期間:出発21日前まで



●ご旅行代金には下記のものが含まれます
 *宿泊: 下記のホテル または同等クラスのスタンダード部屋
  ・・西サハラ: ベドウィン・キャンプ
  ・・カサブランカ: イビス・カサ・ヴォワイヤージュ(スタンダード部屋)または同等
  ・・アイト・ベン・ハッドゥ: カスバ・ハジャ(スタンダード部屋)または同等のカスバの旅館
 *食事: 朝食6回/昼食5回/夕食6回
 *交通: 下記の車両/船舶を利用します。
   ・・西サハラ: 混載車
   ・・モロッコ: 
     カサブランカの空港送迎は専用車
     カサブランカ⇔マラケシュ モロッコ国鉄ONCF
     マラケシュ⇔ワルザザート バス SUPERTOUR
     ワルザザート⇔アイト・ベン・ハッドゥの送迎と観光 チャータータクシー
 *航空: 日本⇒ラーユーン⇒カサブランカ⇒日本 航空券(税・燃油代込)
 *案内: 西サハラとモロッコ いずれも英語ガイド兼運転手
 *観光: 入場箇所の入場料/拝観料
 *税金: 宿泊税/観光税
 *添乗: 添乗員の交通費/宿泊費/食費/観光同道経費/査証代/現地での通信費

●ご旅行代金に含まれないもの
 x 通信費: 現地でご利用になる通信費(電話/FAX/ネット)利用費用
 x 飲食代: 明記されない食事代/飲物代/お部屋のミニバーやルーム・サービス
 x 個人費: 洗濯代/ホテルや観光施設の有料サービス・施設使用料
 x 観光費: オプショナル・ツアー
 x 経由地: 経由地での諸経費
 x チップ: ガイドや運転手へのチップ/ホテルの枕銭
 x 渡航費: 旅券(パスポート)申請/更新/査証欄増補などの費用
 x 査証代: ベナン査証代金/トーゴ査証代金/ガーナ査証代金/エチオピア査証代金


●旅券(パスポート)/査証(ビザ):
 ・・旅券(パスポート):
   ・帰国日の翌日から起算して6カ月以上の残存有効期間があることが望ましい
   ・未使用の査証欄が4頁以上あることが望ましい。

 ・・査証(ビザ): 日本国籍のお客様は今回の旅に査証は不要です。
        日本以外の国籍をお持ちのお客様はご相談下さい。






電話でのお問合せは・・・・080−5028−6007 まで

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・・・沙織里と久美の西サハラの思い出・・・

2003年の12月3日。モロッコ屈指の大西洋のリゾート地アガディールをバスで出発しました。陸路、南下して西サハラを目指します。車窓からはサトウキビ畑やナツメヤシの群生、ときにはヤギの大群が見えました。ティズニットという街を通過。ここは1882年にムーレイ・ハッサンが築いた城壁の街で、フランス保護領化に最後まで抵抗したレジスタンスの拠点だったそうです。こんな深い南部にも外国人観光客の姿がちらほら・・・
ティズニットを過ぎるとグーリミンまでは荒涼とした風景が続きます。1970年代は、西サハラ紛争が激化しており、モロッコ側で南下できるのはグーリミンが限界、その南へ行く公共交通機関はなかったそうです。
夕刻、タンタンという街に到着。この日はタンタンにある、カスバのようなホテルにて宿泊。バスを降りてタクシーに乗ると、さかんに運転手が家に遊びに来るように言います。知らない場所で知らない男の人に声をかけられても行ってはいけない・・・ 両親から聞いていた私たち姉妹は、そのままホテルまで送ってもらいました。お茶だけでも、というので、ホテルの前でお茶を入れているサハラの民?のお盆と七輪とお茶道具だけの露店で、三杯のミントティーをごちそうになります。私たちの警戒がわかっていたようで、ティズニットから南はモロッコじゃない。ベルベル人は、モロッコ人とは違う。本当に自分たちの文化や伝統を知ってもらいたいんだ・・・たどたどしい英語ながら彼らの誇りを語ります。翌日はバスがありません。午前、運転手のおうちに遊びに行きました。しかし、実際に私たち姉妹をもてなしてくれたのは、彼の奥さん、娘さんたち、そしてお母さん。メラハフと呼ばれる伝統衣装の下は、Tシャツにジーンズ。抑圧を受けているようなイメージを持っていたイスラム教徒の女性も、家の女性の部屋では、おしゃれな格好をしていることを知りました。その日は、お昼にクスクス、夜にタジンまでごちそうになり、最後はホテルまで送ってもらいました。ベルベルの人たちが大切にしている伝統に触れた一日でした。
その翌日、バスに乗って南下。タンタン・プラージュ保養地を過ぎると時折、右の車窓に大西洋が見えます。お昼過ぎ、タルフィヤに到着。モロッコと西サハラを地理的・行政的に分ける、いわば国境の町。ここは西サハラや地中海沿岸のメリリャ、セウタとともに、スペイン領北アフリカに属していた街で、大西洋に浮かぶスペイン領カナリア諸島のフエルテベントゥーラ島にもっとも近いアフリカ大陸の街。
タルフィヤを過ぎると、再びバスは内陸を走り、夕刻、西サハラの北の玄関ラアユーン(アイウン)に到着しました。
西サハラ〜サハラウィの亡命政権は有名ですが、実情は、ラアユーンを含め、西サハラの殆どはモロッコが実効支配しています。街のホテルに旅装を解き、散策をすることにしました。
ラアユーンの街自体は、箱庭のようなイメージで、殺風景な社会主義的なビルが並ぶ、なんの変哲もない街ながら、街の中心に巨大な枯川(ワジ)があるのが特徴。但し、ワジの反対側はモロッコ軍の駐屯地となっていて、写真は撮れません。この日の夕食は、室料に含まれており、外国では珍しく、部屋まで食事を運んでくれました。銀色のトレーには、ローストチキン、サラダ、アラビア風のパン、豆の入ったショルバ、クスクス・・・ 異郷の中でさらに異郷を感じました。モロッコに実効支配されながら、どことなくヨーロッパを感じさせる不思議な街。しかしながら近年の建設ラッシュで、少しずつ街の人口密度が高くなってきているとか・・・
砂漠に行くと、先住民族であるベルベルの生活をイメージさせるツーリストキャンプがあります。ツーリストの殆どは、ラアユーンに空路で訪れ、こうしたキャンプに宿泊します。サハラ砂漠の最果て、大西洋と出会う場所に四輪駆動車でサファリに行ったり、満天の星の下でバーベキューをしたり、いま、西サハラは動乱の地というイメージを払しょくし、観光地として生まれ変わろうとしています。10年後、もし行くことがあったら、もっとツーリストに便利な土地になっているかもしれません。
(文: 本庄沙織里)


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